不死身の身体を持つ 『 奇跡の男 』

面白い記事を見つけたのでここでは掻い摘んで紹介。
一番下に情報本を載せておきます。

1947年6月23日、米タイムス紙上に奇妙な記事が掲載された。『奇蹟の男(Miracle Man)』
そう題打たれて紹介されていたのは、とあるオランダ人の男の話だった。
記事は次のようにはじまる。

「 苦難の時、"奇蹟の男"は兆しと驚きを示すため、メッセージを携えてやってくる。・・・
男の名はミリン・ダヨ。その奇蹟の男は毎晩ステージの上に立ち、剣やら槍を、生きたまま胸に突き立てているというのだ!」

奇跡の男
今日、このミリン・ダヨの名を覚えている者はほとんどいない。
それは彼という "現象" が、今から60年程前スイスとオランダという
ごく局所的な地域で起きたたった二年余りの”出来事”だったからだ。
その驚くべきパフォーマンスに当時の医師達は何度も検査をし、
医学の非常識に困惑したと書いてあります。

1947年当時、彼の存在は"第二の救世主"などとしてメディアに
大々的に報じられたそうですが、今回ネットで初めて知りました。

数奇な人生を歩む彼の、印象に残った部分を抜粋します。

ダヨはパフォーマンスを通じて、人々が現実として受容している以上のものが確かに世界に存在することを
伝えたかったのである。事実、彼にとってその肉体のパフォーマンスは第一幕に過ぎなかった。
ショーの第二幕になると、彼は説教をはじめ、人々に唯物主義的な考え方を捨てるべきであるということ。
そしてこの世界には人間の理解を超えた高次の力が存在することを知るべきであると人々に訴えていた。
そしてまた高次の力とは即ち神であり、自分のこの不死身の身体を通じて神がその存在を示していること。
そして世界平和を訴え、唯物主義的な思想が世界を戦争と不幸に導いていると説いたのだった。

本文はこちら X51.ORG
動画のリンクが切れていたので新しく載せておきます。


虚実の詳細はは調べてもしょうがありませんが、奇跡はそこに現実として存在するからこそ奇跡であって、
それをリアルに表現できたからこそ他人にも説得力があるのでしょうね。 

この人に鍼治療しても全く効果なさそう。