情動と認知作用をうまく取り入れよう!
Part1 ここまでわかっている 「 痛みの科学 」 情動と認知が結果を出す鍵!
最近10年の西洋医学での研究では、病気が治っているにも関わらず、痛みだけが残ってしまう
『 慢性的な痛み 』 が大きな問題として取り上げられています。
これはどういう事かというと、ずーっと痛みを我慢してる状態が続くと、持続的に発せられる
『 痛みの信号が 』 病巣が治癒した後も、『 一種の記憶 』 として 「 脳や神経回路 」 に
刻み込まれてしまう事が最近では解ってきました。

この持続的な痛みにともなった 『 恐怖感・不安感・ストレス 』 といった精神的、心理的な情動刺激は
いつしかトラウマとして脳に 『 認知 』 されてしまいます。
この神経回路が一旦定着されてしまうと、今度は患者さんが些細な不安や恐怖感といった『 情動 』 を
抱くたびに、記憶の定着された神経回路は条件反射で同じ 『 痛み 』 を発生させます。
なかなか治らない慢性痛にはこんな事も関係していたんですね!
Part2 「 すでに色々な治療院・整体院を訪れている患者さん 」
他院と同じ施術をしたって結果はでにくい・・・

あなたが施術をすることになった患者さんの多くは、すでにどこかで治療を受け、そこで結果が
でなかった為に他の治療院・整体院に移ったジプシー患者さんである可能性があります。
実際にこういうケースが良くみられます。 このような場合他店で受けたことのある施術を施しても
結果はでにくいもの。他店で受けた施術と同じかと思われてしまうと、患者さんはここでは治らない
という更なる悪循環のトラウマの引き金を引いてしまいます。
まして誰に対しても同じような治療をほどこす所が多いかは明白の事実・・・。
そのために施術はいろいろな技術の引き出しを持っていることが必要になってきます。
古式整体に様々な施術方法が盛り込まれているのはそういった患者さんに対応するためなんです。
Part3 カリスマと呼ばれる治療家は何をやっているのか?
情動と認知の作用を巧みに取り入れた施術方法で効果倍増!
さきほどから情動と認知作用が 『 悪循環を形成 』 すると述べてきました。
これを解消する方法も実は 『 情動と認知作用 』 を巧く利用する事です!
治ったと感じるのも、思うのもすべて患者さん自身。
ではどうやって情動と認知作用を利用するか?
残念ながらノウハウとして非常に重要な部分なのでここでは詳しく説明は
できませんが、ヒントとして、治療には正しい治療技術はもちろんですが
必ず変化を感じさせる仕組みが必要なんです!
漠然と施術をはじめて、治療後に痛みはどうです? なんて患者さんに
聞いたりしてませんか?
これで良くなったと実感を持ってくれる人って少ないですよ。
これで患者さんに大きな変化を起こせますか?
患者さんは常に大きな変化を求めて来院します。
それに答えるには小さな変化の積み重ねが必要。 それをどうやって患者さんに認識させるかが
重要なテクニックなんです。
それが治療後に大きな結果となるポイントなんですよ!
カウンセリング・会話の技術・施術の組み立ては全て結果を出す為のもの
我々に必要な情報は全て患者さんがもっています。それをどう誘導して最善の結果につなげるか!
そんなに難しいことではありません。 みんなその重要性に気付かないでやっていないだけだと思います。
セミナーでそのコツをしっかりとお話したいと思います。






